ぶらぶらヴィーノ

イタリア語でおしゃべり「ぺちゃくちゃ」の部分を bla bla…(ぶらぶら) っていいます。 ワインのお話、ブラブラしましょ。

モーツァルトの国から。

でもほんとは、オーストリアっていうと
モーツァルトよりザッハトルテが先に浮かぶ。
あるいは「第3の男」→エビスビール飲みたい。


その程度ながらも、美術出版アカデミーで
オーストリアワインの単発コースに臨時参加。


今回は、世界遺産のヴァッハウ中心に
クリュワインをテイスティング。
ドナウ川沿いの急斜面に作られた葡萄畑は
そのキビシイ環境ゆえに、
すべての作業が人の手によって行われるそう。
すなわちワインの単価も安くはできないそうで。












本日の試飲はリースリング、
そしてグリューナーフェルトリーナー。
(噛みそう)


中でも私のハートをつかんだのは

☆ニコライホーフ フォンシュタイン 
 リースリング スマラクト2004


柑橘系の爽やか香に、ハーブ ジャスミン、ちょいスパイス。
桃系の甘味、酸味と苦味がしっかり。
饒舌です。マジシャンです。
次から次へといろんなアロマが出てくるのです。



そして今回私的カンピオーネ

☆プラーガ ヴァッフストゥム ボーデンシュタイン
 リースリング スマラクト2002


これはほんとに葡萄でできているの?
まるでグレープフルーツと桃そのものですけど。
口に含むとレモンみたいな鋭い酸、密度のある甘味、
程よい苦味が調和します。
これ、無限にいけます。


初体験のグリューナーも、美味しかったけど
最初のリースリングが絢爛すぎて、素朴に思えてしまった。
ともかく、どっちの品種もきりっとしていて
スパイシーで苦味に存在感があります。
これはオーストリーの特徴のよう。


それと最もはっきり感じたのがミネラル感。
硬度の高いミネラルウォーターを飲んだときの
苦味でもなく渋みでもない独特の刺激。
ワインの「ミネラル感」って何?
ミネラルって味あったっけ?
なんて疑問に答えを出してくれそうなワインです。
これからは、オーストリアも要チェックだな。

  1. 2007/03/28(水) 16:44:07|
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『オーストリア』について

オーストリア ドイツ語で 日本語訳「世界に冠たるオーストリア」| 国歌名 =山の土地、川の土地| 位置画像 =LocationAustria.png| 公用語 =ドイツ語 | 首都 =ウィーン| 最大都市 =ウィーン| 元首等肩書
  1. 2007/04/18(水) 05:47:43 |
  2. 『世界の国々』

プロフィール

Author:エトナ
イタリアワインが好き。
ピノ・ノワールが好き。
おいしいワインは何でも好き。

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